旅行@アメリカ西海岸その2
2010.1.2 バーストウ〜グランドキャニオン
本日はバーストウ(カリフォルニア州)を出発して、世界遺産の地「グランドキャニオン」(アリゾナ州)を目指す。休憩を交えながら約6時間で現地到着。夕日に染まった大峡谷との初対面は、それはもう言葉では表現できないほど感動的。思えば小学生のときに社会だか地理だかの教科書でグランドキャニオンの写真を見たときに「いつかここに行きたい!」と思ったものだが、ヨワイ37にして念願が叶ったわけだ。ご自慢の一眼レフをのぞき込むWADA御大が「どんなにいいカメラでも、写真の情報量は人間の目から入る情報量の1/1000程度。この素晴らしさは写真では伝えきれないなあ……」とおっしゃっていたが、まったくその通り。「自然」を見ているというよりは、「地球」と見ているという感じ。この日のことは生涯忘れないだろう。写真はグランドキャニオン国立公園内で見た夕焼け空。
【左】バーストウで迎えた朝。6時に起床してランニング。町の空の色が少しずつ変わっていく。異国での早朝ランニングは格別なり。
【右】サバーバンのラゲッジには、8人分の荷物がぎっしり。8人の人間と荷物が詰まった車内は決して広くはないけど、この「どさ回り気分」が大変よい。
【左】この日はクルマ旅となるため、スーパー「FOOD 4LESS」で食料品を仕入れる。あいちゃんとモンは、アメリカらしいビビットな色のケーキに視線釘づけ。
【右】レジはこんな感じ。円高どうこうを差し引いても食料品はリーズナブルな印象。それにしても、アメリカの方々はすごい量の買い物をしますわ。30袋分ぐらいまとめ買いしている……。
グランドキャニオンまでは、ひたすらアメリカらしい広大な風景が続く。なんと自由な時間なんだ。
ど〜ん。軽く豆知識を。グランドキャニオン国立公園は、アリゾナ州の北部に位置し、コロラド川に沿って延びる全長277マイル(約446km)を誇る、世界で類を見ないほど壮大な峡谷。20億年から2億5千万年前の地層が観察でき、これまでに多くの貴重な化石が発見されている。我々が行った「サウス・リム」は標高約2100m。
【左】国立公園内にいくつもあるビューポイントのうち、この日訪れたのは「マザーポイント」と呼ばれる場所。大地の隆起とコロラド川の浸食がもたらした地球の芸術を堪能する。
【右】わざと黒装束でまとめた……わけではない家族3人で。
【左】本日の宿泊先はグランド キャニオン内でもとりわけ人気の高い「ブライト・エンジェル・ロッジ」。丸太作りの温かみのあるロッジで、部屋から一歩外に出ると、グランドキャニオンの壮大な景観が一望できるナイスなロケーション★ 夜は満天の星デシタ。
【右】ロッジ内のレストランで乾杯〜っ! アメリカンフードの「大味さ」に難癖を付けつつ(笑)楽しいひとときを過ごす。
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