旅行@アメリカ西海岸その4
2010.1.4 グランドキャニオン〜ラスベガス
本日はさよならグラキャニくんの日。午前中にイーストリムのビューポイントを回ってから、ラスベガスに向けて5時間ほどクルマを走らせる。延々と続くアメリカンな砂漠と山。よい。ランチは日本から撤退した「Wendy's」でハンバーガー。ハンバーガーはさておき、1$しないチリがおいしい。とてもよい。ラスベガスの手前、アリゾナ州とネバダ州の州境に位置する「フーバーダム」から一気に交通量が増え、30分もしないうちに砂漠の真ん中にラスベガスの大規模ホテル群がどど〜んと現れる。ラスベガスに来たのは1997年以来約12年ぶり。 当時よりもまたホテルの数が増えたようだ。大自然のグラキャニくんから、人間が作り出した欲望とエンターテインメントの聖地ラスベちゃんへ。このギャップも悪くない。いや、むしろ、よい。
【左】宿の裏手にあるビューポイントから日の出前のグランドキャニオンを撮影するMOMO。朝が苦手なMOMOを目覚めさせてしまうほどグラキャニくんの朝は美しい。
【右】出発前に2日間お世話になった「ブライト・エンジェル・ロッジ」の前で記念撮影。
【左】チェックアウト後に向かったのは、1932年に休憩所として建てられた「ウォッチタワー」。その昔、この地域に住んでいたホピ族が、崖の北方から他の種族が襲ってこないか監視するために作った見張り塔をモデルにしたものだという。
【右】塔のなかには、ポピ族が手がけた絵画や工芸品などが飾られている。
「ウォッチタワー」から見たグランドキャニオン。ほかのどのビューポイントよりもコロラド川がよく見えた。「また会いにくるからな〜」とグラキャニくんに別れを告げてから、カジノとショーの街、ラスベガスへ向けて出発っ!
ラスベガスへの入り口にあたる「フーバーダム」は、コロラド川のブラック峡谷にある重力式アーチダム。1936年の完成当時、世界最大の規模を誇ったらしい。ダムの高さ221メートル、有効貯水量367億立方メートル。西部開発に一役買ったそうな。このあたりは砂漠だから、川も貴重ならダムも貴重なのだろう。
【左】ラスベガスに近づくに連れて交通量が一気に増える。人はなぜこの街を目指すのか……なんつって。
【右】どさ回り気分でクルマ旅をする我々は、高級なホテルではなく、モーテル「Traveloge」に宿泊。ただし、このモーテルは、高級ホテルが林立するラスベガスのストリップ(目抜き通り)沿いにあるうえ、モーテルのくせにプールまで完備しているのだ(冬だから入らないけど)。ただしネット環境があまりよくなく、和田御大やMOMOはご立腹。Tommy師匠は後日のホテル予約で苦戦。
【左】夕飯前にベッド上で腹筋運動を開始するひとみ&あいちゃん。すなわちコレ「腹すかせ大作戦」。食べることへのどん欲な姿勢を見習いたい。
【右】夕食は、モナコのモンテ・カルロをイメージしたヨーロピアン調のホテル「モンテ・カルロ・リゾート&カジノ」でビュッフェ。種類と量は申し分ないが、お味のほうは予想通りのアメリカン。
MOMOとカジノでちらっと遊んで、サクっと15$ほど稼いでから(←かわいいね〜)モーテルへ帰還。眠らない街、ラスベちゃん。同じ眠らない街でも、新宿歌舞伎町とはまったくタイプが異なる。言うまでもないけど……。
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