フリーライター・山口拓朗の音吐朗々NOTE

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■舞台

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「ミス・サイゴン」

2008.10.3

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帝国劇場にてロングラン公演中のミュージカル「ミス・サイゴン」を観劇。


作:アラン・ブーブリル&クロード・ミッシェル=シェーンベルク オリジナルプロデューサー:キャメロン・マッキントッシュ 出演(観劇日):橋本さとし、知念里奈、照井裕隆、岡幸二郎、シルビア・グラブ、石井一彰、池谷祐子ほか 製作:東宝 


舞台はベトナム戦争のまっただなか、陥落寸前のサイゴン(現ホーチミン市)。エンジニアが経営するキャバレーでは、連日死闘をくり広げている兵士たちが、一夜の快楽を求めて「ミス・サイゴン」を選ぶパーティに興じている。その会場で、米兵クリスと、田舎から出てきたばかりの17歳のベトナム人少女キムは出会うが……。


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「夢から醒めた夢」

2008.9.7

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劇団四季のミュージカル「夢から醒めた夢」を観劇。


原作:赤川次郎 台本:浅利慶太、奈良和江 演出:浅利慶太 作曲:三木たかし、宮川彬良 作詞:奈良和江、浅利慶太 振付:加藤敬二、謝珠栄


夢の配達人に誘われて夜の遊園地へやって来たピコは、そこで、交通事故死した少女の幽霊マコと出会う。悲しみに暮れる母を励ますために1日だけ自分と入れ替わってほしい、というマコの願いを聞き入れたピコは、マコから霊界行きのチケット(白いパスポート)を預かり、幽霊たちが集まる「霊界空港」へと向かうが……。


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シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED(ゼッド)」

2008.9.1

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2008年10月に東京ディズニーリゾート内(ディズニー・アンバサダー・ホテルの隣接地)にグランドオープンするカナダ発のパフォーマンス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の専用劇場「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」にて、注目のレジデントショー「ZED(ゼッド)」のトライアウト(プレビュー)公演を観劇。


※シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京「ZED」


人間の肉体および運動能力の極限を見せつける究極のショーが、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の演目「ZED(ゼッド)」。シルク・ドゥ・ソレイユを観劇するのは、00年に日本公演が行われた「サルティンバンコ」に続き2度目だ。


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「南十字星」

2008.8.20

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劇団四季のミュージカル「南十字星」を観劇。


企画・構成・演出:浅利慶太 台本:劇団四季文芸部、浅利慶太、田中浩一、藤川和彦、前田貞一郎、湯川裕光 作詞:浅利慶太 作曲:三木たかし 振付:加藤敬二 美術:土屋茂昭 照明:沢田祐二 衣裳:小林巨和 音楽監督:鎮守めぐみ 編曲:寺嶋民哉、山下康介、宮野幸子 ガムラン音楽製作:和田 啓


浅利慶太(企画・構成・演出)が書き下ろした「昭和の歴史三部作」の第三作。 ※第一作の「李香蘭」のレビューはコチラ。第二作の「異国の丘」のレビューはコチラ。


太平洋戦争開戦前夜。京大生の保科は、祖国に帰ることになったインドネシア人の恋人ニナと再会を約束して別れる。その後、太平洋戦争が開戦すると、オランダ領のジャワ、スマトラを日本軍が占領。従軍していた保科は、現地でニナと再会を果たすが……。


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「ユタと不思議な仲間たち」

2008.7.19

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劇団四季のミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」を観劇。


企画・演出:浅利慶太 原作:三浦哲郎(新潮社刊「ユタと不思議な仲間たち」より) 作曲:三木たかし 作詞:岩谷時子、梶賀千津子 振付:加藤敬二 装置:土屋茂昭 照明:沢田祐二 台本:梶賀千津子


舞台は東北の山奥の村。父を亡くし、東京から母の故郷の村へ転校してきた勇太は、村の子から「ユタ」と呼ばれ、いじめられていた。ある日、村の老人から「座敷わらし」にまつわる不思議な言い伝えを聞くと、座敷わらしに会うべく、満月の晩、大黒柱のある旧家の座敷でひとりで泊まる決心をする……。


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「異国の丘」

2008.6.14

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劇団四季のミュージカル「異国の丘」を観劇。


台本:浅利慶太、湯川裕光、羽鳥三実広 演出:浅利慶太 作曲:三木たかし、吉田正、近衛文隆 作詞:浅利慶太、岩谷時子、荒木とよひさ、松田宏一、増田幸治、越智登喜男 振付:加藤敬二


浅利慶太(企画・構成・演出)が書き下ろした「昭和の歴史三部作」の第二作にあたる作品。 ※第一作の「李香蘭」のレビューはコチラ。


第二次世界大戦後、極寒のシベリアに抑留された九重秀隆は、過酷な強制労働をさせられたうえ、ソ連兵から執拗な尋問を受けていた。ソ連は日本の首相であった九重菊麿の息子である秀隆を、スパイに仕立てようとしていたのだ。秀隆は、消耗し切った気持ちと体を抱えたまま収容所仲間と話すうちに、 アメリカに留学していた当時のことを思い出し始めた……。


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「李香蘭」

2008.4.18

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劇団四季のミュージカル「李香蘭」を観劇。


浅利慶太(企画・構成・演出)が書き下ろした「昭和の歴史三部作」の第一作にあたる作品。激動の昭和前期の歴史に触れることができる優れた作品であり、昭和前期の歴史を教科書でしか学んだことのない人にオススメしたい。


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「ウエストサイド物語」

2008.3.13

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劇団四季のミュージカル「ウエストサイド物語」を観劇。


1957年初演のアメリカのミュージカル。日本では1964年にブロードウェイ・チームを招いたほか、1974年には劇団四季が初演。以来、現在に至るまで完成度の高い公演を続けている。


舞台は1950年代のニューヨークのスラム街。それぞれ白人とプエルトリコ移民で構成される非行グループ同士の抗争と、その狭間で恋に落ちる男女の姿を描いた物語。『ロミオとジュリエット』に着想を得たヒューマンドラマだ。


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「ライオンキング」

2007.10.29

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10年目に突入した劇団四季のミュージカル「ライオンキング」を観劇。


動物たちの王国「プライド・ランド」の王であるライオンのムファサは、遊び盛りの息子シンバに、日ごろから王としての心構えを説いていた。そんなある日、シンバが王位を継承することをよく思わないムファサの弟スカーが、ムファサを殺し、シンバも王国から追放される。ときがすぎたある日、成長したシンバは、幼なじみの少女ナラと偶然にも再会し、荒廃した王国の現状を知らされる。シンバはスカーと対決する覚悟を決め、王国へと舞い戻る……。


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「ふたりのロッテ」

2007.9.21

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劇団四季のミュージカル「ふたりのロッテ」を観劇。


原作:エーリッヒ・ケストナー 演出:浅利慶太 作曲:いずみたく 振付:加藤敬二


劇団四季による「ふたりのロッテ」の初演は1971年。今年(2007年)は7年ぶりの全国公演が行われている。子供から大人まで楽しめるファミリー・ミュージカルだ。


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「ウィキッド」

2007.7.5

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6月17日からスタートした劇団四季の新ミュージカル「ウィキッド」を観劇。


ブロードウェイをはじめ、全米ツアー、シカゴ、ロンドン、ロサンゼルスなど、すべての公演で一度も空席を出したことのないという話題の作品。


人間と動物が同じ言葉を話す自由の国「オズ」の大学で知り合ったふたりの少女。ひとりは緑色の肌と魔法使いとしての能力を持つエルファバ。もうひとりはキュートで美人の人気者グリンダ。対照的なふたりは、初めこそ反発しあっていたが、次第に友情を深めていく。あるとき、動物が言葉を失う現象が起きていることを知ったエルファバは、国から排除されつつある動物たちを守ろうとするが、その行為が裏目となって“悪い魔女”のレッテルを張られてしまう。一方のグリンダは国に明るさと希望をもたらす“善い魔女”として人々の信頼を得る。


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「コーラスライン」

2006.12.6

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四季劇場・秋でミュージカル「コーラスライン」を観劇。


原作者:マイケル・ベネット 台本:ジェームズ・カークウッド、ニコラス・ダンテ/(日)浅利慶太 演出:マイケル・ベネット/(日)浅利慶太 作曲:マーヴィン・ハムリッシュ 作詞:エドワード・クレバン/(日)浅利慶太、新庄哲夫 翻訳:新庄哲夫 振付:マイケル・ベネット/(日)古澤勇


コーラスラインは1975年にブロードウェイで初演され、76年には九つのトニー賞を受賞。その後ロングランを続け、90年に幕を閉じた。6137回公演は当時の最多記録(現在は「キャッツ」が破り、さらに更新中)。


日本では1979年に初演を迎え、劇団四季を代表するレパートリーとして現在まで公演を継続。2005年から2006年にかけて全国公演を行い、現在東京公演の最中である。


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