bjリーグ/埼玉ブロンコス VS. 高松ファイブアローズ @さいたま市記念総合体育館
2008.3.1
プロバスケットボール「
結果は「埼玉 72 - 85 高松」。前半はほぼイーブンの展開で、埼玉の4点ビハインドで2Qを終了。3Q以降はじりじりと引き離されて、結果的には13点差。4Qには埼玉に審判のファウル判定に選手とヘッドコーチが詰め寄り、ヘッドコーチが退場処分を受けるなど、やや波乱含みな試合となった。
この2チームはプレースタイルがまったく対照的。埼玉がゆっくりとしたボール回しから長身の外国人フォワードにボールを集めてパワーで押し込んで行くのに対し、高松は、前半はシューティングガードの岡田、後半はポイントガードの喜多(身長169cm!)がスピードのある攻撃を披露。ドライブインあり、3ポイントあり、速攻あり。結果的にはオフェンスバリエーションが豊富な高松が、平均失点の少ない(76.4点)埼玉を翻弄した感じ。高松の不用意なフリースロー取りこぼしがなければ、20点以上は差がついていただろう。埼玉はリバウンドも制しきれず、後半はスタミナ切れ。高松はこれで7連勝だ。
今シーズン好調の高松は、22勝9敗でウェスタン・カンファレンスの第2位。埼玉は15勝16敗でイースタン・カンファレンスの第3位。なお、bjリーグの07-08シーズンは4月13日で終了。その後、各カンファレンス上位2チーム計4チームによるプレイオフがトーナメント方式で開催される(カンファレンスの1位チームは自動的にプレイオフ進出。もう2チームは、レギュラーシーズン2、3位間で行われる「ワイルド カード ゲーム」の勝者)。果たしてプレーオフ出場権のゆくえは?
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