相手のタイプに応じて、会話の進め方を変えよう!
相手のタイプを
見極められると、
会話が進めやすくなります。
たとえば、私がよく
取材をする相手であれば、
大きく下記のような分類ができます。
1:感情的・外向的 → 経営者など
2:感情的・内向的 → 芸術家など
3:論理的・外向的 → アナウンサーなど
4:論理的・内向的 → 技術者など
それぞれ、
どのように対応するのが
いいでしょうか?
1:気持ちを盛り上げてあげると、
相手がどんどん饒舌になる。
2:こちらも積極的に感想を述べるなどして、
一緒に話題をふくらませていく。
3:あらかじめフレームを示してあげると、
そのフレームに合った話をしてくれる。
4:多くを語らないので、
粘り強く質問をぶつけていく。
もちろん、
これはひとつの目安です。
途中で「ん、タイプが違うかな?」
と感じたときは、
徐々に修正していきましょう。
※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※
◎仕事・ブランディングにブログを活用しよう
投稿添削特典付き(21日間)の文章スクール
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
山口拓朗ライティング塾
◎執筆、講演、取材の依頼はお気軽に
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お問い合わせ
★中学生にも分かる! 「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる!
【絶賛発売中】山口拓朗著
『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)
★会話力・コミュニケーション力を高めたい方へ
【好評発売中】山口拓朗著
『どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました! 』(三笠書房)
★ベストセラーの電子書籍
【Kindle版】山口拓朗著
『ダメな文章を達人の文章にする31の方法 〜なぜ、あなたの文章はわかりにくいのか?〜』
★『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』の続編
【Kindle版】山口拓朗著
『文章が変わると人生が変わる!文章力アップ33の方法〜』
記事はお役に立ちましたか?
以下のソーシャルボタンで共有してもらえると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓