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結論は共有できなくても、質問なら共有できる!

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「結論」と「質問」は
どちらが共有しやすいでしょうか?
答えは「質問」です。
たとえば、ベテランの編集長が
入社間もない新米編集者に
「雑誌作りというのは、こういうものだ!」
と結論を示しても、新米編集者には、
ピンとこないかもしれません。
「へえ、そんなものなのかなあ」と思っても、
自分のなかに重ねられる体験がないので、
言われたことを実感できないのです。
では、ベテランの編集長は、
新米編集者に対して
どう言えばよかったのでしょう?
そう、質問をすればよかったのです。
「次号の特集テーマである“自立”について、
うちの読者である30代の女性は、
一体どのように考えているのだろうか?」
と言う具合に、質問を投げかけるのです。
質問の答えを一緒に考えるなかで、
新米編集者が
「雑誌作りがどういうものか」
に気づけば理想です。
自分で導き出した結論であれば、
本人も納得するでしょう。
「○○はこうだ!」
という結論ではなく、
「○○はどうなんだろう?」
という質問を共有する。
コミュニケーションを円滑にし、
なおかつ「人を育てる」
スキルのひとつです。
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