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「テーマを簡潔に示す→テーマの詳細を語る」という流れを大切に!

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人前で話をするときには、
テーマ(内容)を絞り込むことが大切です。
<例文>
えー、私は小学3年生から野球をはじめて、
ずっとショートをやっていました。
中学、高校でも野球漬けの毎日でしたが、
高校最後の夏の大会は、
残念ながら1回戦負けでした。
それで、野球好きが高じて、
今はプロ野球観戦を趣味にしています。
夢はメジャーリーグを観戦することです。
これは記憶に残りにくいタイプの話です。
内容が分かりにくいわけではありません。
どの話が一番「重要」なのかが、
分からないのです。
テーマが絞られていない話は、
聞いていて「つまらない」ものです。
▲小学3年生から高校まで野球をやっていたということ
▲高校最後の夏の大会が1回戦負けだったということ
▲今はプロ野球観戦が趣味だということ
▲夢はメジャーリーグを観戦すること
すべての事柄が
並列で語られてしまうと、
結局、どの事柄にも
興味をもたれないという、
寂しい結果を招いてしまいます。
「話は時系列で語ったほうが親切」
あるいは、
「たくさんの話を盛り込んだほうが親切」
と思い込んでいるのかも知れませんが、
そんなことはありません。
むしろ、話すテーマを絞り込んで、
そのテーマを掘り下げていくほうが、
聞く人の記憶に残りやすくなります。
<第一声の例>
私の誇りは、高校まで野球をやったことです。
【以下、この誇りを掘り下げる】
<第一声の例>
私の趣味はプロ野球観戦です。
【以下、この趣味を掘り下げる】
<第一声の例>
私の夢はメジャーリーグを観戦することです。
【以下、この夢を掘り下げる】
このように、第一声では
話のテーマを簡潔に示しましょう。
そうすることで、
聞き手が、話に集中しやすくなります。
「テーマを簡潔に示す」→「テーマの詳細を語る」
の流れで話せるようになると
話に興味をもってくれる人が、
増えるはずです。
つい、あれこれと話してしまう方は、
ぜひお試しのほど。
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