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「すいません、お茶で結構です」でOK?

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「お茶とコーヒー、どちらがよろしいですか?」
訪問先でこう尋ねられたとき、
どんなふうに答えますか?
<返事の例1>
「すいません。お茶で結構です」
「お茶で結構です」は、
「お茶で十分です」という遠慮ですが、
その言葉の裏には
「お茶=入れるのが簡単」
「コーヒー=入れるのが面倒」
という思い込みがあります。
(実際にはお茶もコーヒーも、
 入れる手間は変らないかもしれません)
しかも「結構です」
と遠慮された相手は
「気を遣わせてしまったかも?」
と思うかもしれません。
これではせっかくの好意を
無にしていることになります。
ここでは、
「お茶で結構です」ではなく
「お茶をお願いします」
あるいは「お茶をいただきます」
と返すほうがスマートでしょう。
また、冒頭の「すいません」は
お詫びの言葉です。
相手の好意に対して
お詫びをしてしまっては、
相手に<あなたは私に気を遣わせました>
と言っているようなものです。
素直に「ありがとうございます」と
好意を受け取るほうが、
相手も喜ぶでしょう。
<返事の例2>
「ありがとうございます。お茶をお願いします」
「ありがとうございます。お茶をいただきます」
「すいません。お茶で結構です」
と返すよりも、
相手に与える印象は、
格段にいいはずです。
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