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相手の意見を否定するときは「理由」と「代案」を示そう!

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誰かの意見を否定するときは、
「否定の理由」と「代案」を
示すのがスマートです。
Aさん:「今回の新製品だが、
     主婦ターゲットでどうだろう?」
Bさん:「主婦ターゲットはムリですね」
Aさん:「ほう。どうして?」
Bさん:「だって主婦ですよ」
Aさん:「だから、どうして……」
Aさんの意見に対して
「主婦ターゲットはムリ」と
反論したBさんですが、
その理由を口にしません。
これでは、
単なる「意見の否定」止まり。
否定されたAさんが
気分を害してしまうかもしれません。
そもそも建設的でありません。
相手の意見を否定するときは、
「否定の理由」を示したうえで、
「代案」を出すのが
スマートなコミュニケーションです。
Aさん:「今回の新製品は、
     主婦をターゲットでどうだろう?」
Bさん:「主婦ターゲットはムリですね。
     そもそもカップラーメンのメイン需要は
     20代から30代の男性です。
     もし主婦をターゲットにするなら
     商品コンセプトを練り直す必要があるでしょう。
     低カロリー路線に加えて
     味にも変化がほしいですね。
     ハーブ風味というのはどうでしょう?」
Aさん:「なるほど。
     ハーブ風味の低カロリー路線か。
     検討の余地はありそうだな」
Bさんが「否定の理由」と「代案」
を述べたことで、
一気に会話が促進しました。
単なる「意見の否定」で
終わらせてしまうと
トラブルに発展しかねません。
プライベートではもちろん、
ビジネスシーンではなおさらのこと。
建設的に仕事を進めるためにも、
相手の意見を否定するときには、
「否定の理由」と「代案」を
セットで用いましょう。
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