山口拓朗公式サイト

伝わる文章の書き方/脱・思考停止!

Pocket

192.jpg
文章力と思考力は、
切り離せません。
文章力を鍛えたいなら、
思考力を鍛えなければなりません。
たとえば、
10年ぶりにある駅を訪れたとします。
「ずいぶん雰囲気が変わったなあ」
と感じたとします。
さて、あなたなら、
続いて何を考えますか?
もし何も考えなければ、
文章を書くときに、
「10年ぶりに○○を訪れましたが、
 ずいぶん雰囲気が変わっていました」
としか書けません。
読む人は「一体どう変わったの?」
と思うのではないでしょうか。
興味をもたれる文章を書きたいなら、
一歩踏み込んで考えるクセをつけましょう。
今回の例であれば、
なぜ雰囲気が変わったように感じたのか、
そこを具体的に考える必要があります。
◎道が整備された
◎新しいビルができた
◎新しいお店ができた
◎昔あった○○がなくなった
◎人通りが多くなった(少なくなった)
などなど。
↑注意して見れば、
その変化に気づくでしょう。
「10年ぶりに○○を訪れましたが、
 駅前ターミナルを取り囲むように
 スタバにマクドナルド、吉野家
 セブンイレブンなどが並んでいてビックリ!
 しなびたパチンコ屋が
 一軒しかなかった当時の面影は
 ほとんど残っていませんでした」
変化の詳細に気づくことで、
このような具体的な描写が可能になります。
なぜ、そう感じたのか?
なぜ、そう考えたのか?
なぜ、そう見えたのか?
文章を書くという行為は、
その「なぜ?」に
答えることでもあります。
大切なのは「思考する」こと。
思考しなければ、答えは出ません。
もちろん、読む人の興味・関心を引く
具体的な文章も書けないでしょう。
文章を書くうえで、
思考停止は大敵です。
何か感じたとき、
心が動いたときは、
なぜ、そう感じたのか、
なぜ、心が動いたのか、
思考を働かせて
その理由を見つけ出しましょう。
※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※
◎仕事・ブランディングにブログを活用しよう
投稿添削特典付き(21日間)の文章スクール
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
山口拓朗ライティング塾

◎執筆、講演、取材の依頼はお気軽に
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お問い合わせ
★中学生にも分かる! 「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる!
【絶賛発売中】山口拓朗著
伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)
★会話力・コミュニケーション力を高めたい方へ
【好評発売中】山口拓朗著
どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました! 』(三笠書房)
★ベストセラーの電子書籍
【Kindle版】山口拓朗著
ダメな文章を達人の文章にする31の方法 〜なぜ、あなたの文章はわかりにくいのか?〜
★『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』の続編
【Kindle版】山口拓朗著
文章が変わると人生が変わる!文章力アップ33の方法〜

記事はお役に立ちましたか?

以下のソーシャルボタンで共有してもらえると嬉しいです。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Pocket