山口拓朗公式サイト

伝わる文章の書き方/書く前に「愛す」

Pocket

328.jpg
対象自体には十分な魅力がある。
 
しかし、伝える人が、その対象に愛を感じていない…。
その対象に惚れていない…。その対象に興味を持っていない…。
 
すると、いくら伝え手が頑張っても、
その対象の魅力は、相手に届きません。
 
文章であれ、会話であれ。
 
これが現実です。
 
フェラーリをカッコいいと思っていない人が、
フェラーリの魅力を伝えようとしても、伝わるわけがありません。
 
逆に言えば、対象の魅力を伝えたいなら、
まずは、その対象に対して、愛を感じているか。
惚れているか。興味を持っているか。
自分自身の気持ちをチェックする必要があります。
 
愛を感じていれば、
その対象の魅力は相手に伝わりやすくなります。
 
多少ぎこちなくても。
 
一方で、その対象に愛を感じていない……。
その対象に惚れていない……。
その対象に興味を持っていない……。
そういう場合は、そもそも、対象との接触頻度が少ないのかもしれません。
 
したがって、対象との接触頻度をもっと上げる必要があります。
 
モノであれば、もっと頻繁に使う。人であれば、もっと頻繁に会う(会話する)。
場所であれば、もっと頻繁に訪れる。イベントであれば、
もっと頻繁に参加する。食べ物であれば、もっと頻繁に食べる。
芸術作品であれば、もっと頻繁に鑑賞する。
そうすることで、愛が芽生える(深まる)確率は高まります。
 
とはいえ、接触回数を増やしても、
愛が芽生えないケースもあるでしょう。
 
その場合は、そもそも、その対象の魅力をあなたが伝える必要は、
ないのかもしれません。
 
「愛」は、その対象の魅力を伝えるうえで、
欠かすことのできないエンジンです。
 
「書く」前に「愛す」。
 
このプロセスは、対象の魅力を伝えるうえで、極めて重要です。
※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※
◎執筆、講演、研修、取材の依頼はお気軽に
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お問い合わせ
★メールからSNSまで。文章コミュニケーションを武器にする方法!
【絶賛発売中】山口拓朗著
だから、読み手に伝わらない! もう失敗しない文章コミュニケーションの技術』(実務教育出版)
★セールス文から企画書作りまで。社会人必須の“売る”文章術!
【絶賛発売中】山口拓朗著
買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』(明日香出版社)
★中学生にも分かる! 「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる!
【絶賛発売中】山口拓朗著
伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)
★会話力・コミュニケーション力を高めたい方へ
【好評発売中】山口拓朗著
どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました! 』(三笠書房)
★ベストセラーの電子書籍
【Kindle版】山口拓朗著
ダメな文章を達人の文章にする31の方法 〜なぜ、あなたの文章はわかりにくいのか?〜
★『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』の続編
【Kindle版】山口拓朗著
文章が変わると人生が変わる!文章力アップ33の方法〜

記事はお役に立ちましたか?

以下のソーシャルボタンで共有してもらえると嬉しいです。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Pocket