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伝わる文章の書き方/あえて文章の書き方を変えてみる

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シチュエーションに応じて文章を巧みに書き分けられる人は、
文才があるかもしれません。
 
ルポ風、エッセイ風、評論風、観察記風、論文風、インタビュー風、小説風、
批評風、情報伝達風、会話風、体験談風、日記風、独白風、詩歌風……などなど。
 
たとえば、プロのライターの多くは
「文章を書き分ける技術」を身につけています。
多種多様な書き方ができなければ、
クライアントや読者のニーズに応えることができないからです。
 
媒体のカラーや読者層に応じて「硬め」から「柔らかめ」まで
書き方のタッチにも柔軟性が求められます。
 
あるときは骨太な批評風、あるときはブラックユーモア満載の毒舌調、
あるときは幼児にも分かる児童文学風——といった具合です。
 
取材・調査・実験などで得た「客観情報」を主体に書くのか、
あるいは、書き手の感想や意見を含む「主観情報」を主体に書くのか、
そのあたりの見極めもシビアに行う必要があるでしょう。
 
主観情報を重視して書く場合も、書き手の“顔”をどこまで出すのか、
絶妙なサジ加減が求められます。
 
もちろん、プロのライターでもなければ、
「書き分けの技術」は必要ないかもしれません。
 
とはいえ、せっかくいろいろな書き方ができるわけですから、
試しにチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。
仕事で書く文章では難しいでしょうから、
facebookやブログ、ツイッターの投稿などで。
 
「今日はルポっぽく書いてみよう!」
「今日は小説仕立てで書いてみよう!」
「今日はインタビュー風の書き方をしよう!」
「今日は独白調で書いてみよう!」
  
こんなふうに、あえて書き方を限定して書くことで「文章を書く楽しさ」や
「自分らしい文章の書き方」を発見できるかもしれません。
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