作家の宮部みゆき /狂言師の野村萬斎氏との対談にて
05.1.31
いちいち絵文字がつかないと分からないというのは寂しいことで、小説家は危機感を持つべきだと思うんです。小説を書く人間は、言葉を情報のツールだけにしてはいけない。そこに読んだ方の感想が加わって唯一無二の作品になる。でも、もしも読者が想像力を捨ててしまうと、小説家はもう立つ瀬がなくなる。映像やテレビゲームに負けてしまう。そこが踏ん張りどころですね。
05.1.31
いちいち絵文字がつかないと分からないというのは寂しいことで、小説家は危機感を持つべきだと思うんです。小説を書く人間は、言葉を情報のツールだけにしてはいけない。そこに読んだ方の感想が加わって唯一無二の作品になる。でも、もしも読者が想像力を捨ててしまうと、小説家はもう立つ瀬がなくなる。映像やテレビゲームに負けてしまう。そこが踏ん張りどころですね。
記事はお役に立ちましたか?
以下のソーシャルボタンで共有してもらえると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓