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伝わる文章の書き方/体言止めの乱用にご注意

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<例文>
チームの中心選手の引退。これはクラブにとって大きな痛手。フロントは代りになる選手の獲得に躍起。サポーターも気が気でないだろう。
この<例文>で気になるカ所はどこでしょう?
そう、「体言止め」の連続です。
「体言止め」は、動詞や「~する」を省略する手法で、文字数に制限のある新聞記事などでよく見られます。
例えば、
「与党内で造反議員が続出、内閣不信任決議案は可決された」
というような文章です。
「体言止め」には、一文を短くできるメリットがある半面、動詞を省略することで、書き手の意図や微妙なニュアンスが伝わりにくくなるという弊害があります。
それが3連続ともなると、さすがにメモ書きと変わらなくなってしまいます。
<例文の修正>
チームの中心選手の引退。これはクラブにとって大きな痛手であり、フロントは代りになる選手の獲得に躍起になっている。サポーターも気が気でないだろう。
「体言止め」を乱発しがちの方はご注意のほど。
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