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伝わる文章の書き方/情報は消化してから出そう

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「情報は消化してから出す!」
これは文章を書くうえで、とても重要なことです。
インプットしたものをそのままアウトプットする。たしかに、それでも文章は完結します。
しかし、その文章に「その人が書く意味」は存在しません。
口から入ったものが、そのままお尻から出るだけ。つまり、書き手は、単に「通り道」と化してしまうわけです。
大事なのは、自分の体で消化することです。
口に入れた状態ではなく、書き手の「思い」や「意見」「体験」などを混ぜ込んで、口に入れた状態とは別の状態で、お尻から出すことです。
口に入れたときと形が変化しても、気にする必要はありません。むしろ、喜ぶべきです。なぜなら、書き手の体で消化されて出てきた情報は、その人の「オリジナリティ」となるからです。
「でも……、消化の仕方が分かりません」という方のために、ひとつ練習方法をお教えします。
ブログで誰かの記事を紹介するとき、facebookで誰かの記事をシェアするとき、あるいは、twitterで誰かのツイートをRTするとき、そこに、あなた自身の「思い」や「意見」や「体験」を書き添えましょう。
はじめは「同感です」「共感します」程度でも構いませんが、慣れてきたら、自分がその投稿になぜ同感なのか、なぜ共感するのか、その理由を書くようにしましょう
「意見」や「体験」まで書けるようになると、消化機能が活性化してきた証拠です。ダラダラと長文を書く必要はありません。ほんの数行、いや、ほんのひと言でOKです。
「情報は消化してから出す!」
その文章を「あなたが書く意味」を大事にしてください。
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