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伝わる文章の書き方/文章では「相場観」が大事です

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文章を書くとき、話をするときに、「相場観」はとても大切です。
「相場観」とは、投資の世界で使われる言葉で、「市場の現状を認識する力と市場の今後を予測する力」を合わせたようなもの。
「相場観」が優れていれば、投資はうまくいきやすく、「相場観」が欠けていれば、なかなか投資はうまくいかない。
これと同じようなことが、文章や会話にもいえるのです。
たとえば、文章であれば、「私が書くこの文章は、こういう人たちが読むことになるから、こういう書き方をすれば、こんなふうに受け止められるだろう」という見方ができていれば、自分が望む結果に最短距離で到達することができます。これが「相場観」のある文章です。
一方、「相場観」が乏しい文章は、望む結果になかなか到達しづらい傾向にあります。
到達しないだけならまだしも、知らぬ間に他者からよからぬ評価を受けてしまう可能性もあります。
たとえば、twitteやfacebookをはじめとしたソーシャルメディア。不特定多数の目に触れる可能性を認識していながら、特定の人や団体の批判を書く。一部の人にしか理解できないことを書く。人に不快な気持ちにさせる言葉を書く。こういう方は、相場観に欠けているケースの典型です。
本人が相場観の欠如を認識していればいいのですが、多くの場合、自覚症状すらありません(涙)
話し方や書き方の「相場観」を鍛えるには、「想像力」の手助けが必要です。
自分がその言葉を書いた場合(話した場合)、<それを受け取る人は、どんな気持ちになるだろう?>と想像してみるのです。
書く前に(話す前に)に想像する——。「相場観」強化につながる大きなポイントです。
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