山口拓朗公式サイト

伝わる文章の書き方/締めくくりの「受け」に正確を期そう

Pocket

それまでの文章を、最後に正しく受け切れていない。そんな文章をよく見かけます。
<例文>
新人のうちは、制作だけでなく、営業や販売も経験するべきだ。なぜなら、ひとつの部署しか経験していないと、視野の狭い社会人になってしまう。
<例文の修正>
新人のうちは、制作だけでなく、営業や販売も経験するべきだ。なぜなら、ひとつの部署しか経験していないと、視野の狭い社会人になってしまうからだ。
理由を表す「なぜなら~」は、「~(だ)から」で受ける必要があります。
<例文2>
ひとつ不安なのは、明日の天気が読めないからです。
<例文2の修正>
ひとつ不安なのは、明日の天気が読めないことです。
「テーマ+内容」の文章には「~は、~ことです」という文型があります。
ですので、テーマである「不安なのは~」を、理由や原因を受けるときに使う「~からです」で受けるのはよくありません。
せっかくの文章も、締めくくりの「受け」を間違えると分かりづらくなります。
「絶対に~ない」「~しか~ない」などもひとつの型です。たかが文法とあなどらずに、正しく使いましょう。
※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※
◎仕事・ブランディングにブログを活用しよう
投稿添削特典付き(21日間)の文章スクール
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
山口拓朗ライティング塾

◎執筆、講演、取材の依頼はお気軽に
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お問い合わせ
★中学生にも分かる! 「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる!
【絶賛発売中】山口拓朗著
伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)
★会話力・コミュニケーション力を高めたい方へ
【好評発売中】山口拓朗著
どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました! 』(三笠書房)
★ベストセラーの電子書籍
【Kindle版】山口拓朗著
ダメな文章を達人の文章にする31の方法 〜なぜ、あなたの文章はわかりにくいのか?〜
★『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』の続編
【Kindle版】山口拓朗著
文章が変わると人生が変わる!文章力アップ33の方法〜

記事はお役に立ちましたか?

以下のソーシャルボタンで共有してもらえると嬉しいです。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Pocket