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新刊『そもそも文章ってどう書けばいいんですか?』

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2月22日に山口拓朗の新刊
『そもそも文章ってどう書けばいいんですか?』
(日本実業出版社)が発売されます。

 

物語の主人公は、WEB制作会社に勤める
「モモ(後輩)」と「モジャ(先輩)」。
ふたりの真剣にして軽妙なやり取りを楽しみながら、
文章の書き方が学べちゃう一冊です。
マンガも盛りだくさんです。

 

以下、本の内容紹介(Amazonより引用)

 

◎「文章を書ける」というのは一生モノのスキル!

 

「文章を書くことがストレスです」
「文章を書くことが苦手です」
「文章書くのに時間がかかります」
「支離滅裂な文章を書いてしまいます」
「『この文章はどういう意味だ?』って上司に怒られます」
「そもそも頭のなかにあることを、文章にすることができません」

 

本書は、そうした「文章アレルギー」の人たちに、
マンガを織り交ぜながら、
わかりやすく文章の書き方をレクチャーしていきます。

 

登場人物はウェブ制作会社に勤める25歳のモモと、
同僚の佐々木(モジャ先輩)のふたり。

 

モモは小学生の頃から作文が大嫌い。
大学の卒業論文では、あまりに文章が書けないので、
海外逃亡を図ろうとしたことも……。

 

社会に出れば文章を書く機会も減るだろうと思っていたが……
悪戦苦闘の毎日を送っています。

 

モモだけでなく、学生から社会人まで、
文章作成の悩みは尽きません。

 

かといって、パソコンやメール、
インターネットが隆盛を極める今の社会で、
「文章を書かずに逃げ切る」ことはできません。

 

多くの人が「嫌い」「苦手」「書けない」と言いながら、
その状態を放置していますが、
これは本当にもったいないことです!

 

なぜなら、文章を書けるかどうかで
仕事の成果や周囲の評価が大きく変わるからです。

 

文章作成が得意になると、自分に圧倒的な自信がつきます。

 

そして、いちど身につけた文章力が、
再び低下することはありません。

 

文章作成というのは、
失われることのない一生モノの技能なのです。

 

文章が書けるようになって、
会社や取引先、クライアントなどから
評価されていくことは間違いない事実です。

 

本書では、そんなモモを救うべく、
先輩社員の佐々木(モジャ先輩)が
一生モノのスキルとなる文章作成の基本から、
次のようなわかりやすくなる書き方を指南していきます。

 

●読者ターゲット設定とニーズの把握がすべて
●1つの文章には1つの意味
●読者が知りたいことを過不足なく書く技術とは?
●状況に応じてテンプレートを活用する

 

などなど、
モモとモジャ先輩のやり取りを読んでいくうちに、
いつの間にか「書くことが嫌い」が
「書くことが好き」へと変わります。

 

仕事……、就活……、ブログ……と
シチュエーション別に解説しており、
あらゆる文章がスラスラ書けるようになる入門書です。

 

『そもそも文章ってどう書けばいいんですか?』(日本実業出版社)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4534055633/

 

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https://maroon-ex.jp/fx74022/tAhyJp

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