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ギターデュオ「ゴンチチ」のチチ松村/家庭ごみの有料化が進むに際して

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2004.6.28
メーカーが大量生産したものに興味が向かないという性向もありますね。それよりは「茶人の眼力」を生かして暮らすことに幸せを覚える。茶人には、失敗作のような茶わんのゆがみやすすけ具合を見て「名器だ」と感じる感性がありますね。僕も、「どうでもなよさそうなことをたいそうなことのように考える」生き方が楽しいのです。ごみ捨て場でごみに出会うとき、僕はそこに奇跡を感じます。誰かに使われてきたモノがあるとき捨てられ、それと僕が偶然の出会いを果たす。他人にとっては価値のない出来事でしょうが、僕はそこで「今日はいい出会いがあったな」と思うのです。自分なりの眼力を持つことによる喜びは、はやりモノや皆と同じモノを入手することによる満足とは別物です。

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