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映画批評「抱擁のかけら」

2010.2.9

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公開中の「抱擁のかけら」。


監督・脚本:ペドロ・アルモドバル 撮影:ロドリゴ・プリエト 出演:ペネロペ・クルス、ルイス・オマール、ブランカ・ポルティージョ、ホセ・ルイス・ゴメスほか 上映時間:128分・PG12 配給:2009スペイン/松竹


「ボルベール<帰郷>」(2006年)のベドロ・アルモドバル監督が、全幅の信頼を寄せるペネロペ・クルスを主演に起用(ふたりが組むのは4度目)。スペインならではの極彩色に彩られたスクリーン上で展開されるのは、愛と嫉妬と憎悪と復讐が渦巻く濃厚なドラマだ。


舞台は2008年のスペイン、マドリード。元映画監督のマテオ・ブランコ(ルイス・オマール)は、ハリー・ケインと名前を変えて生活していた。14年前に起きたある事件によって、マテオは視力と監督生命、そして大切な人を失っていた。ある日、ハリーのもとに「一緒に映画を作りたい」という男がやって来たことをきっかけに、ハリーの記憶は14年前に引き戻される。女優を夢見る女性レナ(ペネロペ・クルス)との出会いに始まった激動の日々に……。


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新刊書籍「Woman’s Power―キャリア・マザーズ」

2010.2.7

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Amazon 1,470円 カナリア書房 2010年2月5日発売
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4778201264


起業している女性16人の体験談をまとめた書籍「Woman’s Power―キャリア・マザーズ」に妻(株式会社アップリンクス代表取締役)が載りました。インタビューに基づいた体験談が、11ページに渡って展開されています。


Amazonではあまり在庫がないようなので、もし購入希望者がいらっしゃいましたら、サイドメニューにある「お問い合わせ&仕事のご依頼」のメールフォームからご連絡ください。書籍代のみ(送料無料)でお送り致します。


<内容(「BOOK」データベースより)>
働くママはカッコいい! 強く美しい彼女たちの活躍ぶりがこの一冊に。


<「はじめに」より一部抜粋>
もちろん順風満帆なときばかりではなかったと思います。むしろ、二足のわらじを履くことで、家庭にいるだけでは味わえないような苦労をしたはずです。しかし、それを乗り越え、落ち着いたキャリア・マザーズはこう言います。「普通ではできない経験ができた」、「大変だったけれど、経験できて良かった」と。そこに至るまでの経緯や立ち向かう後姿を本書でご紹介しています。


映画批評「フローズン・リバー」

2010.2.5 映画批評

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公開中の「フローズン・リバー」。


監督・脚本:コートニー・ハント 製作:ヘザー・レイ、チップ・ホーリハン 出演:メリッサ・レオ、ミスティ・アップハム、チャーリー・マクダーモット、マイケル・オキーフほか 上映時間:97分 配給:2008米/アステア


気鋭の女性監督コートニー・ハントの初長編監督作品となる「フローズン・リバー」は、低予算のインディペンデント作品ながら、2008年のサンダンス映画祭でグランプリに輝くほか、第81回アカデミー賞(2009年)では、デビュー作にしてオリジナル脚本賞にノミネートを果たすなど、世界中で高い評価を受けた。


先住民の保留地問題や貧困問題、不法移民の密入国問題、人種差別問題など、リアルな社会的問題を背景に描きながらスリル満点に進む物語は、母性愛と友情を内包したヒューマンドラマとして熟成され、最後には人種や文化、立場を越えて“人間愛”を強く浮き上がらせる。


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映画批評「おとうと」

2010.1.31 映画批評

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公開中の「おとうと」。


監督・脚本:山田洋次 脚本:平松恵美子 音楽:冨田勲 出演:吉永小百合、笑福亭鶴瓶、蒼井優、加瀬亮、小林稔侍、森本レオ、茅島成美、田中壮太郎、キムラ緑子、笹野高史、加藤治子、ラサール石井ほか 上映時間/126分 配給:2009日/松竹


日本映画界を代表する巨匠、山田洋次監督が「十五才 学校IV」(2000年)以来、10年ぶりに撮影した現代劇「おとうと」は、そのキャリアにおいて常に日本の家族と、その精神性を描き続けてきた山田監督の集大成的な1本。涙あり笑いありの感動作だ。


薬局を経営する未亡人の姉・吟子(吉永小百合)には、役者として大成しないまま大阪でぶらぶら暮らす鉄郎(笑福亭鶴瓶)という弟がいた。吟子の一人娘・小春(蒼井優)の結婚式当日に、それまで音信不通だった鉄郎が突然姿を現した。以前、吟子の夫の十三回忌で酔っぱらって大暴れした前科がある鉄郎は、お酒を飲まない約束をするが、その約束をあっさり反古にしたうえ、またしても酔っぱらって大暴れ。披露宴を台なしにしてしまう。鉄郎は身内から総スカンを食うが、吟子だけは、そんな鉄郎をかばうのだった……。


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「誕生学講座」

2010.1.30

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誕生学アドバイザーhanaさんにお越しいただき、「誕生学講座」を開いてもらいました。人間の生命がどのように芽生え(最初の大きさは0.13mm!)、育ち、そして赤ちゃんとして生まれてくるのか。小学校低学年でも理解できるよう、hanaさんがそのプロセスを分かりやすくレクチャーしてくれました。


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映画批評「すべては海になる」

2010.1.30 映画批評

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公開中の「すべては海になる」。


監督・原作・脚本:山田あかね 主題歌:SPANK PAGE 出演:佐藤江梨子、柳楽優弥、要潤、安藤サクラ、猫背椿、藤井美菜、森岡龍、吉高由里子、村上淳、松重豊、白井晃ほか 上位時間/119分 配給:2009日/東京テアトル


27歳の書店員、夏樹(佐藤江梨子)は、本好きを買われ、「愛のわからないひとへ」というコーナーを任されていた。ある日、夏樹は万引きをしたはずの女性を捕まえるが、彼女のかばんからは何も出てこなかった。店長共々、女性の家に出かけて謝罪するも、女性の夫の怒りを買ってしまう。ところが翌日、女性の息子、光治(柳楽優楽)が書店にやってきた。彼は夏樹や店長に、もう謝りに来なくていいと伝えるが……。


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映画批評「Dr.パルナサスの鏡」

2010.1.26 映画批評

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監督・製作・脚本:テリー・ギリアム 出演:ヒース・レジャー、クリストファー・プラマー リリー・コール、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル、トム・ウェイツほか 上映時間/124分・PG12 2009英・カナダ/ショウゲート


ヒース・レジャーの遺作になったことに加え、撮影途中で急逝したヒースの代りに、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルという3人の人気俳優が撮影に参加。誰もが予期しないところで注目を集めてしまったテリー・ギリアム監督の最新作。ヒースの急逝で万事休すかと思いきや、幸いにも「Dr.パルナサスの鏡」は、「現実世界」と「鏡の向こうの異世界」というふたつの世界をもつ物語で、ヒースが亡くなったのは「現実世界」の撮影を終えた直後だったという。


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映画批評「オーシャンズ」

2010.1.22 映画批評

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本日公開の「オーシャンズ」。


監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー 音楽:ブリュノ・クーレ 日本語吹替え版ナレーション:宮沢りえ 上映時間:103分 配給:2009仏/ギャガ


海に住む生き物たちの行動にカメラが迫ることの難しさは想像に難くないが、本作「オーシャンズ」は、生き物たちのありのままの生活ぶり、その決定的瞬間を「CGではないのか?」と勘ぐりたくなるほどのタイミングと距離でカメラに収めている。海洋生物だけでなく、その映像演出の巧さ、美しさにも注目したい1本だ。


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男の<本当の居場所>を教えてくれる映画『レスラー』

2009.1.21

映画批評サイト「映画ジャッジ!」の特集「男の<本当の居場所>を教えてくれる映画『レスラー』」に批評を寄稿しました。

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映画批評「板尾創路の脱獄王」

2010.1.20 映画批評

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公開中の「板尾創路の脱獄王」。


監督・企画:板尾創路 脚本:板尾創路、増本庄一郎、山口雄大 出演:板尾創路、國村隼、ぼんちおさむ、オール巨人、木村祐一、宮迫博之、千原せいじ、阿藤快、津田寛治、笑福亭松之助、石坂浩二ほか 上映時間:94分 配給:2009日/角川映画


舞台は昭和初期。すでに2度脱獄経験のある囚人、鈴木雅之(板尾創路)が信州第二刑務所に移送されてきた。その後も彼は、独創的な手法を駆使して、次々と脱獄を成功させる。世間は彼のことを“脱獄王”と呼んだが、なぜか彼は毎回脱獄直後に、しかもきまって線路上で捕まってしまうのだ。看守長の金村(國村隼)は、そんな鈴木に興味をもつ。果たして脱獄をくり返す鈴木の本当の目的とは?


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映画批評「アバター」

2010.1.13 映画批評

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公開中の「アバター」。


監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン 出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョヴィンニ・リビシほか 上映時間:162分 配給:2009米/FOX


ときは22世紀。車いす生活を余儀なくされていたジェイク(サム・ワーシントン)は、事故死した双子の兄に代って、地球から5億光年離れた衛星パンドラへ向かった。彼は特殊な装置を使って、人間と現地人のナヴィ族のハイブリッドであるアバター(分身)なるものへ意識をリンクし、その肉体を自由に操ることに成功した。ある日、アバターの肉体を借りて森を探索していると、ジェイクは獣のヴァイパー・ウルフに襲われそうになる。が、運よくナヴィ族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)に助けられて……。


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旅行@アメリカ西海岸その9

2010.1.9 ロサンゼルス〜日本

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さよならアメリカ西海岸さ〜んの日。ゆっくり朝食を食べてからチェックアウト。LAX(ロサンゼルス国際空港)発、現地時間13時10分のシンガポールエアライン。約10時間30分の旅。映画鑑賞やらPCいじりやらで思った以上に長く感じず。成田空港には日本時間の夕方5時ごろ到着。クルマを駐車している「ホテルスカイコート成田」へ直行して、そのまま宿泊。翌日、無事にわが家に帰宅しましたー。この旅を企画&ナビゲートしてくれたTommy師匠と奥様のまちこさんに心より感謝。和田御大にもお世話になりました。写真は日本到着の約30分前。空や太陽の存在をこんなにも感じたのは久しぶりだったなあ。10日間、好天の恵みを与えてくれたお天道さまに感謝!


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旅行@アメリカ西海岸その8

2010.1.8 ハリウッド

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ハリウッドDAYなり。子供たちの要望もあって「USH(ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド)」へ。10以上の映画のセットやシーンが味わえる「スタジオ・ツアー」や、暗闇を時速70キロ以上で駆け抜ける「Revenge of the Mummy the Ride」でウォ〜とかギャ〜と言ってから、夜、ハリウッドの中心地へGO。クレーン車が何台もいたり、ビル上にデカイ装置が備え付けられていたりで、一体何事かと思いきや、翌日に「X JAPAN」が5億円の製作費をかけて(MVミュージックビデオ)4曲を撮影するとのこと。封鎖したハリウッド大通りに8000人のファンが集結するというからスゴい。というかソレ見たかったなあ。あとハリウッドサインって夜はライトアップしないのね……。夜はハリウッドにある中華料理店「銅鑼湾」。てな感じでアメリカ西海岸旅行最終日も楽しくすぎていきましたとさ〜。


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旅行@アメリカ西海岸その7

2010.1.7 ラスベガス〜ロス(サンタモニカ)

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「さよならラスベちゃん!」ということで、モーテルをチェックアウトしたのち、ラスベガスからロスへクルマを走らせる。途中でハンバーガーを頬張ったり、アウトレットで買い物したりで、のんびり旅を続けて、夕方ロスへ。そのままサンタモニカのビーチで夕陽! と思ったら突然の濃霧。つい15分前までは晴れてたのに、真っ白な霧に包まれて、ビーチの向こうにあるはずの海さえ見えない。気持ちを切り替えて人気のショッピングエリア「サードストリート・プロムナード」をぶらーっと散歩。あらら、快適でオシャレな街だこと。お腹が空いたところでアメリカ風のメキシコ料理店「Border Grill」で夕食。メキシカンビールをグイっといきつつ、タコスをサクっとやってから、LAX(ロサンゼルス国際空港)そばのモーテルへチェックイン。自室でビールをグビっといき、どろ〜んと寝る。写真はラスベガスにある古代エジプトをコンセプトにしたホテル「ルクソール」。ピラミッドにスフィンクス……ってやること豪快すぎ。


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旅行@アメリカ西海岸その6

2010.1.6 ラスベガス

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本日はストリップの端に位置し、ラスベガスの街を一望できるランドマーク「ストラスフィア・タワー」の展望台にのぼって、グルっと360°に広がる景観を堪能したのち、絶叫ライド系のアトラクションで肝を冷やす。その後、和田御大は急きょスカイダイビングへ(見ごと成功させてきました〜!)。和田御大を除いた部隊は、さすがにアメリカンな食事に飽きたため、日本料理系のビュッフェレストラン「TODAI」のランチへGO。夜はミュージカル「ファントム」を観劇するMOMOとまちこさんを送りがてら、ホテル「トレジャーアイランド」や「ミラージュ」で行われている無料の屋外ショーを観劇してからホテルにバック。ネット環境の悪さに激怒する和田御大の脇でちびちびと部屋飲み。すると「ファントム」から戻って来たMOMO&まちこさんが興奮収まらない様子で帰ってくる。ほおほお、相当よかったようだ。和田御大が提唱する「ゴキブリは人間に殺してもらうためにわざと姿を現す」説に耳を傾けながら、さらに小一時間ほど飲んでからお開きに。


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旅行@アメリカ西海岸その5

2010.1.5 ラスベガス

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今日はラスベガスの街をぶらぶら〜っとの日。午前中はみんなでショッピングモールにくり出して買い物。午後は各自自由行動ということで、ワタシは単独でホテル「ニューヨーク・ニューヨーク」に出向いてカジノ(カジノ内は撮影禁止)。まあまあ、軽くすってきましたわ(笑)。というか、ラスベガスのカジノはチップ(1$)だけ渡せばいくらでも飲み放題なので、負けたにもかかわらず、ほろ酔いの上機嫌で生還しました。夜はMOMO&子供たち3人と一緒にホテル「MGM」でシルク・ドゥ・ソレイユの人気演目「KA(カー)」を観劇。高度かつアイデア豊かなパフォーマンスの数々に酔いしれる。


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旅行@アメリカ西海岸その4

2010.1.4 グランドキャニオン〜ラスベガス

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本日はさよならグラキャニくんの日。午前中にイーストリムのビューポイントを回ってから、ラスベガスに向けて5時間ほどクルマを走らせる。延々と続くアメリカンな砂漠と山。よい。ランチは日本から撤退した「Wendy's」でハンバーガー。ハンバーガーはさておき、1$しないチリがおいしい。とてもよい。ラスベガスの手前、アリゾナ州とネバダ州の州境に位置する「フーバーダム」から一気に交通量が増え、30分もしないうちに砂漠の真ん中にラスベガスの大規模ホテル群がどど〜んと現れる。ラスベガスに来たのは1997年以来約12年ぶり。 当時よりもまたホテルの数が増えたようだ。大自然のグラキャニくんから、人間が作り出した欲望とエンターテインメントの聖地ラスベちゃんへ。このギャップも悪くない。いや、むしろ、よい。


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旅行@アメリカ西海岸その3

2010.1.3 グランドキャニオン

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本日は終日、陸と空からグランドキャニオンを味わお〜うの日。ツウな方々のあいだでは、峡谷の底に流れるコロラド川まで歩いて下りて行って、谷底にある唯一の宿「ファントムランチ」で宿泊し、翌日に戻ってくるというトレイルが人気らしいが(往復20km以上)、今回は家族連れ&滞在日数の関係で、午前中は軽めのリム(=岩壁)トレイルを楽しみ、午後はヘリコプターに乗って空からグランドキャニオンの絶景を味わいました〜。写真はグランドキャニオン国立公園の入り口の看板にて。ワタシとあいちゃんが文字を隠さなければベストだったのだが……。


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旅行@アメリカ西海岸その2

2010.1.2 バーストウ〜グランドキャニオン

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本日はバーストウ(カリフォルニア州)を出発して、世界遺産の地「グランドキャニオン」(アリゾナ州)を目指す。休憩を交えながら約6時間で現地到着。夕日に染まった大峡谷との初対面は、それはもう言葉では表現できないほど感動的。思えば小学生のときに社会だか地理だかの教科書でグランドキャニオンの写真を見たときに「いつかここに行きたい!」と思ったものだが、ヨワイ37にして念願が叶ったわけだ。ご自慢の一眼レフをのぞき込むWADA御大が「どんなにいいカメラでも、写真の情報量は人間の目から入る情報量の1/1000程度。この素晴らしさは写真では伝えきれないなあ……」とおっしゃっていたが、まったくその通り。「自然」を見ているというよりは、「地球」と見ているという感じ。この日のことは生涯忘れないだろう。写真はグランドキャニオン国立公園内で見た夕焼け空。


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