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奪い合えば「敵」となり、分け合えば「味方」となる

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ひとつのモノを奪い合うとき、
人は抗争状態に入ります。
そのときの相手は「敵」です。
しかし、
ひとつのモノを分け合うとき、
人は仲間意識を強くもちます。
そのときの相手は「味方」です。
たとえば、
欲しい「りんご」が
ひとつしかない場合、
そのりんごを奪い合うと、
争いに発展しかねません。
では、分け合えばいい。
……と考えたときに、
多くのアイデアを出せる人は、
コミュニケーション巧者です。
包丁で半分に切る。
これが、
多くの人にとっての
「分け方」でしょう。
しかし、分け方は、
それだけではありません。
「皮と実」
という分け方もできれば
「汁とカス」
という分け方もできます。
なかには、
「香水を作りたいから、
 私は『におい』だけ欲しい」
という人もいるかもしれません。
「私は写真を撮りたいだけの。
 だから先に写真を撮らせてくれたら、
 りんごは差し上げますよ」
という人もいるかもしれません。
「私が使いたいのは3日後だから、
 取り寄せ方法を教えてくれれば、
 このりんごは差し上げます」
という人もいるかもしれません。
りんごの代りになる果物を
教えてあげれば
「パイナップルかあ。
 そっちのほうがいいかも!」
と相手が喜ぶかもしれません。
このように、
ひとつのモノでも
何かしらの分け合う方法が
あるのではないでしょうか。
「このりんごは、
 絶対にオレのものだ!」
ではなく、
相手の「りんごが欲しい理由」
を理解したうえで
お互いの利益となる分け方を、
模索するのです。
奪い合って
敵を作るのは簡単ですが、
奪い合った結果、
おそらく代償も払うことになるでしょう。
だとしたら、
分け合う方法を模索するほうが、
賢明ではないでしょうか。
何よりも、
相手と「敵」ではなく
「味方」になれる。
そこに大きな意味があります。
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