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伝わる文章の書き方/キャッチコピーの本質をマネよう!

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キャッチコピー力に
磨きをかけたいのであれば、
テレビCMや新聞のテレビ番組欄、
電車の中吊り広告などを
参考にするといいでしょう。
しかし、おもしろいことに、
コピーの形(言い回し)だけマネしても、
同じような効果は得られません。
なぜなら、本質が抜け落ちているからです。
参考にするべきは、
言い回しではなく、
「なぜ、そういうコピーを書いたのか?」
という書き手の意図です。
「誰に」向けて
「何を」訴えかけたかったのか——
そこを考える必要があります。
「誰に」と「何を」です。
昔、TBCのCMで
「私、脱いでもすごいんです」
というコピーがありました。
このコピーがヒットして以来、
「○○してもすごいんです」
というフォーマットを借りた
コピーが続出したそうです。
しかし、
後発のコピーのなかで、
私たちの記憶に
残っているものはありません。
ちなみに、
「私、脱いでもすごいんです」のコピーは、
実際には下記のような流れで
語られたものです。
「顔が良ければ、
 世の中、通ると思ってるんじゃないの?」という
女性面接官の悪意100%な質問に対して、
面接を受ける女性が、
「思ってます。私、脱いでもすごいんです」と
涼しげな顔で言ってのける……。
このCMは「誰に」向けて
「何を」訴えかけたかったのか?
——そこを考えることで、
キャッチコピー力は
磨かれていきます。
ぜひ考えてみてくださいね。
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