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文章力は「基本+量」でアップする

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「基本+量」の大切さ

物事は「基本+量」で上達します。基本と量のどちらが抜け落ちてもいけません。

仕事、勉強、語学、スポーツ、趣味……すべて同じではないでしょうか。

 

基本が先か? 量が先か?

 

「ニワトリと卵」のような禅問答に陥りそうですが、実際にはそうではありません。

やはり基本が先なのです。

同じ量をこなすでも、基本が身についていなければ、上達レベルは落ちます。

それどころか、悪い癖を身につけるなど、誤った方向に進む恐れもあります。

悪いフォームのままゴルフを続けても、なかなかスコアが伸びないのと同じです。

 

逆に、基本を身につけた上で量をこなすと、上達スピードが一気に速まります。

以下の2つでは、どちらがゴルフがうまくなるでしょうか。

 

<1>ゴルフ初心者が、1カ月間、毎日、打ちっぱなしで練習をする。

<2>ゴルフの初心者が、15分間、石川遼選手から基本を教わり、それから1カ月間、毎日、打ちっぱなしで練習をする。

 

上達スピードが速いのが<2>であることは、容易に想像がつくかと思います。

先に基本を身につけてから、量をこなす。この順番が大切です。

「文章がうまくなりたいなら量を書くしかない」という意見をよく耳にしますが、

これは半分正しくて、半分間違っているといえるでしょう。

私なりに修正を加えるなら——

「文章がうまくなりたいなら、基本をきちんと身につけてから量を書くしかない」です。

ただ闇雲に文章を書き続けているだけでは、文章力はなかなか磨かれていきません。

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