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伝わる文章の書き方/具体的なエピソードで興味を引こう!

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読者の興味を引く文章テクニックのひとつに、
具体的なエピソードから書き始める、
というものがあります。
<例文1>
女性というのは、じつに不思議な生き物だ。
ついさっきまで笑っていたかと思うと、
突如として怒り狂うときがある。
<例文1の修正>
「ちょっとあなた!
 玄関のクツはそろえてって、
 何回言えばわかるの!」
ヨメのこのひと言で、
家のなかに緊張が走った。
↑<例文1の修正>のほうが、
読者を引き込む力が強く感じられませんか?
<例文2>
バイト代が入るのは毎月25日。
給料日まで1週間を切ると
本格的に節約をしなければならなくなる。
食費がそのひとつだ。
<例文2の修正>
ツナ缶にマヨネーズをかけ、
白いごはんと一緒に食べるだけ。
こんな味気ない夕食が
今日でもう3日も続いている。
↑ていねいに状況を説明した<例文2>よりも、
具体的なエピソードを書いた<例文2の修正>のほうが、
「続きを読みたい!」という気になりませんか?
具体的なエピソードであれば、
読み手は、容易にその光景を思い浮かべることができます。
人はイメージしやすいものに興味をもちやすいのです。
冒頭から読者の興味・関心を引きつけたいときは、
具体的なエピソードから書き始めることはできないか、
よく検討してみましょう。
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