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伝わる文章の書き方/さ入れ言葉とは?

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「〜させていただきます」
という言い回しは、
読む人に謙虚なイメージを与えます。
ビジネスシーンでは
頻繁に使われる言葉のひとつです。
ただし、どんな動詞にも
「させる」をつけてOK
というわけではありません。
× 宅急便で送らさせていただきます。
○ 宅急便で送らせていただきます。
× やらさせていただきます。
○ やらせていただきます。
× 企画書を読まさせていただきます。
○ 企画書を読ませていただきます。
× 書類を預からさせていただきます。
○ 書類を預からせていただきます。
助動詞の「せる」と「させる」は、
五段活用の動詞(上で紹介したような動詞)
には「せる」をつけ、
それ以外の動詞(「受ける」「着る」等)
には「させる」をつけるのが原則です。
本来「せる」をつけるべき動詞に
「させる」をつけた表現が
「さ入れ言葉」です。
謙虚すぎる言い回しが裏目に出て、
相手に「バカ丁寧」「慇懃無礼」
と思われては本末転倒です。
「さ入れ言葉」を使わないよう
注意しましょう。
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