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伝わる文章の書き方/「書く力」を補う能力を磨こう!

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わたしは、かれこれ20年弱、
出版業界内で原稿を書いてきました。
「ペン1本で食べてきた」
という自負も、それなりにあります。
しかし、文才があるかといえば、
答えは、イエス!——ではありません。
残念ながら。
むしろ「書く力」は、ごく人並みです。
そんな人間が、
なぜペン1本で生きてこれたのか?
それは、
「書く力」を補う能力が
あったからです。
たとえば、
■取材力
■観察力
■分析力
■構成力
■推敲力
など。
いえ、これらの能力も
もともとあったわけではありません。
「書く力」だけでは
とても生き残れないので、
「書く力」を補う能力に
磨きをかけてきたのです。
とくに、
原稿作成の終盤にあたる「推敲+校正」は、
「ダメな文章」を「商品」に
換える重要な作業です。
■情報が過不足なく盛り込まれているか
■情報に誤りはないか
■メッセージは伝わっているか
■見た目が読みやすくなっているか
■流れはスムーズか
■ムダはないか
■表現は適切か
■読者が理解できる言葉を使っているか
■読者が興味深く読めるよう工夫を凝らしているか
■読者に誤読される恐れはないか
■論理が破綻していないか
■誤字脱字はないか
……こうした点に気を配りながら、
文章を編み上げていきます。
もっとも泥臭く、
もっとも神経を使うこの作業が、
わたしにとっては、
最もクリエイティブな作業でもあります。
誰もがうっとりするような美文を
一発で書けたら、どんなに素敵だろう!!!
そうは思うものの、
そんな神業が、
わたしにできるはずもありません。
くり返しになりますが、
わたしの文才、書く力は、
ごく平凡なのです。
逆に言えば、
「書く力」に自信がなくても、
補足的な能力に活路を見出すことで、
いい文章・魅力的な文章を
書くことはできる、ということです。
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