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伝わる文章の書き方/就活とセールス文章の共通点とは?

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学生が就職活動をするときに行う2つの作業をご存知でしょうか? 
1:自己分析
2:業界・企業研究
自己分析は自分自身を知るために行います。自分の魅力やアピールポイントがどこにあるかを、掘り起こしていく作業です。
一方、業界・企業研究は、業界や企業のカラーや特性を把握するために行います。
たとえば、A業界とB業界では、求めている人材は大きく異なります。
「個性」や「創造性」を重視するA業界で「堅実さ」や「協調性」をアピールしても、興味を持ってもらえないかもしれません。
志望する業界や企業がどのような人材を求めているのか、そのニーズを把握しておくことは、就職戦線を攻略するうえで、極めて正しい方法なのです。
事前に「自己分析」と「業界・企業研究」を行うことで、企業に提出するエントリーシートや、その後の面接で、存分に実力を発揮できるわけです。
実は、企業や個人が商品(サービス)を売るときにしなければいけないのが、就活生が行う作業と同じなのです。
1:自己分析 → 自社の商品(サービス)分析
2:業界・企業研究 → ターゲット(消費者)の分析
就職活動というのは自分という商品(価値)を企業に買ってもらうために行うものです。
一方、企業活動とは、商品(サービス)を消費者に買ってもらうために行うものです。
就職活動も企業活動も「何かを売る」という点において違いはないのです。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」(『孫子・謀攻』より)とう言葉があります。
「敵と味方の実情を熟知していれば、百回戦っても負けることはない」という意味です。
「彼」は「ターゲット=消費者」で、「己」は「商品」と置き換えることができます。
文章を書いて商品(サービス)を売りたいなら、両者の分析を徹底して行わなければいけません。「売る文章」で負けないために。
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