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伝わる文章の書き方/その理由、根拠はなんですか?

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伝わらない文章のひとつに、 「理由・根拠」が見あたらない文章があげられます。
「反対です」とは書いてあるけど、なぜ反対なのかが書かれていない。「面白かった」とは書いてあるけど、なぜ面白かったのかが書かれていない。「ヘコみました」とは書いてあるけど、なぜヘコんだのかが書かれていない。理由・根拠が抜け落ちている文章は、読んでいて腑に落ちにくいものです。
もちろん、人間ですから、理由・根拠がよく分からない、ということもあるでしょう。しかし、大事なのは、 その理由・根拠を 本気で考えたかどうかです。 自分がどう感じたのか。 自分がどう思ったのか。 自分がなぜその判断を下したのか。 自分の心を冷静に見つめれば、ほとんどの場合、その理由・根拠は 見つかるのではないでしょうか。
「このラーメン、おいしかった~」 の「おいしかった」は、「濃厚な豚骨スープがおいしかった」 のでしょうか? それとも、「薄味の魚貝スープがおいしかった」 のでしょうか? あるいは「麺」に特徴があったのか。 理由・根拠を書くだけで、情報の質が大きく変わります。 説得力が増すのです。
理由・根拠を導き出すには、 自分が書く文章(結論)に「なぜ(Why)」というツッコミを入れるしかありません。 つまり、自問自答です。 その「なぜ」の答えを考えることで、「理由・根拠」が導き出されるはずです。
伝わる文章を書きたいのであれば、 自問自答を妥協しないことです。
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