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そのお願いメール、命令口調になっていませんか?

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人にメールでお願いをするときは、
「どうお願いしたら相手が気分を害さないか」
あるいは、
「どうお願いしたら相手が嬉しいか」
という点に配慮する必要があります。

 

もしも、あなたが鈴木さんだとして、
好意的に感じられるのは、
次のどちらのお願いのされ方でしょうか?

 

<お願い1>
鈴木さん、例の企画書ですが、
今週中に必ず送ってください。

 

<お願い2>
鈴木さん、お忙しいところ
誠に恐れ入りますが、
例の企画書を今週中に
いただくことは可能でしょうか。

 

「お忙しいところ、
誠に恐れ入りますが」

 

と断りを入れている分、
<お願い2>のほうが
好意的に感じられるのでは
ないでしょうか。

 

最後の一文にも、大きな差があります。

 

「必ず送ってください」は

 

やや命令口調ですが、

 

「いただくことは可能でしょうか」

 

には、

 

「おうかがいを立てる」
というニュアンスがあります。

 

次のような文面であれば
なおいいでしょう。

 

<お願い3>
鈴木さんの企画書の完成度には、
いつも助けられています。
ありがとうございます。
ところで、お忙しいところ
誠に恐れ入りますが、
例の企画書を今週中に
いただくことは可能でしょうか。

 

お願いの目的は、
相手に許可や承諾をいただくことです。

 

もっと言えば、
相手と信頼関係を保つことで
その後の仕事もスムーズに
運びやすくなります。

 

目先の利益に固執しすぎると
結果的に自分が損を
することになりかねません。

 

目的を達成したいのであれば、
あるいは、
継続的に仕事で成果を
出したいのであれば、
「相手の立場に配慮した」
お願いメールを書きましょう。

 

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