山口拓朗公式サイト

「受容」+「主張」で円滑な人間関係を築こう!

Pocket

107.jpg
相手の発言を受け止めてから、
自分の主張を述べる。
社会人であれば、
肝に銘じておきたいマナーです。
人間ですので、相手の発言に
反論したくなることもあるでしょう。
しかし、相手の発言を聞くやいなや
感情的に「しかし〜」「だけど〜」
「でも〜」「そうはいっても〜」…等々、
否定の切り返しをしてしまうと、
相手の反発を招きかねません。
場合によっては、
口ゲンカに発展したり、
感情的なしこりが残ったり
することもあるでしょう。
反論を行うときには、
相手の発言内容を尊重したうえで(←重要)
自分の意見を言うことが大切です。
「受容」+「主張」です。
<受容>
○○さんはそういうお考えなのですね。
○○さんの意見はよく分かりました。
○○さんはそう思うんですね。
<主張>
私の意見としましては〜
私の見解をお話させていただくと〜
残念ながら、私は反対の意見を持っています。
「受容」+「主張」を行うときには、
「言いたいことは分かりますが、
 現実的な問題として〜」
という具合に、
両者をひとまとめにしてはいけません。
受容と主張をひとめとめにすると、
相手が「自分の発言を受け止めてくれた」
と感じにくくなるからです。
くり返しになりますが、
大切なのは、
相手の発言内容を尊重する、
つまりは、いったん受け止めることです。
「主張」をするのは、
「受容」を終えてからにしましょう。
「受容」→「主張」の間隔が
長ければ長いほど
相手が「発言を受け止めてくれた」と
感じやすくなるでしょう。
「おっしゃることは分かります」(受容)
<しばし間をおいてから>
「これは私見ですが、現実的な問題として〜」(主張)
すばやい否定の切り返しが
クセになっている方は
とくに注意しましょう。
※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※
◎仕事・ブランディングにブログを活用しよう
投稿添削特典付き(21日間)の文章スクール
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
山口拓朗ライティング塾

◎執筆、講演、取材の依頼はお気軽に
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
お問い合わせ
★中学生にも分かる! 「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる!
【絶賛発売中】山口拓朗著
伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)
★会話力・コミュニケーション力を高めたい方へ
【好評発売中】山口拓朗著
どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました! 』(三笠書房)
★ベストセラーの電子書籍
【Kindle版】山口拓朗著
ダメな文章を達人の文章にする31の方法 〜なぜ、あなたの文章はわかりにくいのか?〜
★『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』の続編
【Kindle版】山口拓朗著
文章が変わると人生が変わる!文章力アップ33の方法〜

記事はお役に立ちましたか?

以下のソーシャルボタンで共有してもらえると嬉しいです。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Pocket