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その色メガネ、いつまでかけ続けますか?

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相手と楽しく話したいなら、
まずは、自分から好意をもって
相手と接する必要があります。
……などと書くと、
「でも、生理的に受けない相手のときは、
どうすればいいんですか?」
と質問したくなる人もいるでしょう。
しかし、「生理的に受けつけない」理由は、
案外、自分の「色メガネ」で
相手を見ているからかではないでしょうか?
「高学歴で自慢げな人が嫌い!」
「ガサツで乱暴な口調の人が嫌い!」
「無口で反応が薄い人が嫌い!」
「キャピキャピうるさい女性が嫌い!」
「すかしたイケメンが嫌い!」
「一人でギャグばかり言い続けるオヤジが嫌い!」
……などなど。
自分でフィルターをかけて、
好き嫌いを選別しているのです。
会話というのは、
相手との関係性によって変化するものです。
いくら話題が豊富にあったとしても、
相手のことを嫌っている状態で、
楽しい会話ができるはずはありません。
なぜなら、気持ちというのは、
相手に伝染するものだからです。
と同時に、こちらが伝えた気持ちと同じものを、
相手も返してくるケースがほとんどです。
つまり、相手のことを「イヤだな」と思っているとき、
ほとんどの場合、
相手もこちらを「イヤだな」と思っているのです。
これは心理学でいうところの
「返報性の法則」です。
こちらが相手に好意をもてば、
相手もこちらに好意をもつ。
こちらが相手を疎ましく思えば、
相手もこちらを疎ましく思う。
それが世の常です。
もし、多くの人と楽しく会話をしたいなら、
まずは自分の「色メガネ」を外して、
相手に好意を注いでみるといいでしょう。
自分の「色メガネ」を大事にかけ続けて、
都合よく相手を評価・選別し続けている限り、
この先も「楽しい会話」が増えることはないでしょう。
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