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「に」と「で」の違い、知ってますか?【場所編】

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「に」と「で」の違い
今回は【場所編】です。
<例1>
線路 に ゴミを捨てる
<例2>
線路 で ゴミを捨てる
「場所+に」は、
動作によって
到達する場所を表します。
「場所+で」は、
動作が行われる場所を表します
「線路にゴミを捨てる」
は、ゴミが落ちた地点が線路
という意味です。
もしかすると
駅のホームから投げ捨てた
可能性もあります。
「線路でゴミを捨てる」
は、線路に行って、
ゴミを捨てています。
わざわざ
駅のホームから線路に降りて
捨てたのかもしれません(笑)
もうひとつ、
場所の「に」と「で」には
<動作性>の大小という
基準もあります。
<例3>
私は東京 に 住む
<例4>
私は東京 で 暮らす
「住む」は
「~に居る」という
<動作性>が弱い状態の動詞です。
この場合は「に」を使います。
一方、「暮らす」は
働く、遊ぶ、学校に行く
といった<動作性>が
強い状態の動詞です。
この場合は「で」を使います。
つまり、
・私は東京 で 住む
・私は東京 に 暮らす
は違和感のある
表現ということになります。
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